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オス猫さんは特に注意☺

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オシッコに関わる来院理由として血尿や頻尿などは1年を通してよく見かけられますが、実は冬の時期が最も多くなることを知っていますか?
 
原因
寒くなることで運動量や飲水量の低下が起こり、オシッコに行く回数が減ったり、作られる量自体が減るため、濃く古い尿が長時間膀胱の中に溜まってしまいます。
その結果、膀胱に炎症が起きたり、結石ができることでオシッコの出口が詰まりやすくなったりします。
特にお散歩に行かない猫ちゃんたちは、お部屋でぬくぬくしている間に病気の起こりやすい状態になっていきますし、トイレの数や水を飲む場所へのこだわり、多頭飼育などのストレスも発症の原因になっていることが分かっています。
 
症状
オシッコに何度も行く。
トイレ以外の場所でオシッコをするようになった。
オシッコの時に鳴く。
オシッコに時間がかかるようになった。
元気がない。
このような症状が出た場合には、膀胱炎や尿道閉塞になっている可能性が高いです。
 
尿道閉塞は膀胱破裂や急性腎臓病などを引き起こす大変怖い緊急性のある病気です。
特に尿道の狭いオス猫に起こりやすく、尿道にカテーテルをいれて外から詰まったものを膀胱へと押し戻す処置をします。


 
対策
水分を多く摂取させ、我慢せずオシッコさせることが重要。
そのために、
水を飲む場所を増やしたり、お皿の変更や設置場所の変更、流れている水を好む猫もいるため自動給水器なども活用すると◎
フードに水をかけたり、ウェットフードを与えたりと食事からの水分量を増やす
トイレの数は猫の数+1がよく、安心できる場所に設置し、なるべく清潔に保つ
 
オス猫の場合は肥満によって尿道が狭くなり、尿道閉塞になりやすいと言われています。太らせないようにしましょう!
体調の変化を感じたら、あまり長時間様子を見ずご連絡下さい!

<当院は予約優先制です>ご来院の前にお電話ください

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